こんにちは、酒田みなみ整骨院です。

今回は手首の痛みや腱鞘炎についての内容です。

腱鞘炎や手の痛みの原因は？

手の痛みは日常動作や家事で手の使い過ぎや

重たいものを持ったり強く握ったり捻ったりする事を繰り返し行う事で痛みが出てきます。

症状が出やすい人は？

妊娠出産期の女性や更年期の女性に多く生じます。

手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのが特徴です。

自分で腱鞘炎かどうかを調べる簡単なテストは

自分で手首を直角に曲げ母指を伸ばしたときに痛みが強くなるかどうかです。

腱鞘炎になった時の対処法は？

腱鞘炎になってしまう主な原因は、「指や手の使いすぎ」です。
そのため、手や指を安静にさせることで腱鞘炎を事前に防ぐことができます。

痛みが強い場合には氷のうで冷やしたり、氷でアイスマッサージをすることで炎症を抑えたりすることができます。

またテーピングやサポーターなどで負担を軽減させたりすることで痛みを軽減させてます。

これらの処置でも良くならないものは酒田みなみ整骨院にご相談ください。

当院では次のような治療法で腱鞘炎にアプローチしていきます。

酒田みなみ整骨院の腱鞘炎への治療アプローチは