急に寒くなりましたね。
一気に気温が下がり、身体がついていかない方も多いと思います。
そんな時に起こりやすいのが、腰痛・・・(+_+)
動けなくなる位のギックリ腰や、重苦しく痛むけど動けるような腰痛など、色々な症状があります。
腰痛時、患部を温めた方が良いのか、それとも冷やした方が良いのでしょうか？

簡単に説明すると、
まずは、痛む場所に熱感があるかどうか触ってみます。
手の甲や指で、痛む所と痛くない所の熱感を比べ、痛む所に熱感があるなと判断したら、アイスノンや氷のうで冷やしてください。

もし、熱感の有無が分かりづらいようであれば、一旦冷やしてみてください。
それで気持ちいいと感じればそのまま冷やして大丈夫です。

また、痛みがそこまで強くなく、入浴時に温めて楽になるようであれば温めてみて下さい。
血行が良くなると、痛みが和らぐ腰痛もあります。

そして「湿布で冷やす、温める」という事を聞かれるのですが、
湿布には、痛みと炎症をを抑える鎮痛効果はありますが、
どちらも冷やす効果・温める効果がありませんので要注意です。

そしてアイシングや温めたり湿布で治らない腰痛は、酒田みなみ整骨院にお任せください！

年中無休・予約優先で受付しています。

酒田みなみ整骨院では痛みに対して効果的な物理療法、手技療法、キネシオテーピング、鍼治療などを行い、腰痛を早期になくするように最善を尽くしていきます。

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